2014年8月17日

STARBUCKS COFFEE @ AKAHAMA


8月15日に、大槌町の赤浜で「STARBUCKS COFFEE @ AKAHAMA」が実現しました。赤浜公民館主催で、スターバックスの提供によって開かれた1日限定のコミュニティカフェです。復興支援プロジェクト「道のカフェ」は、後援という形で企画全体のプロデュースを支援させていただきました。雨天のため旧赤浜小学校の体育館での屋内開催となりましたが、延べ数百人規模の大盛況となりました。

 

 

会場では、赤浜のみなさんがスターバックスのグリーンエプロンをつけて、カフェのバリスタに挑戦しました。スターバックスのスタッフからおいしいコーヒーのいれ方を学んで、来場した地域のお客様にコーヒーをご提供。オープンして1時間もたたないうちに、赤浜のみなさんをバリスタとするコミュニティカフェが誕生し、ドリップコーヒー「スターバックス オリガミ」の香りが会場を包みました。

 

また、今回、カフェ実現に向けて全面的な協力をいただいた東京大学の都市・地域デザイン研究室のみなさんによる写真展示企画「赤浜今昔写真」も行なわれ、地域のみなさんはコーヒーとともに赤浜のヒストリーフォトに想いを馳せていらっしゃいました。さらに、会場にはキヤノンのインクジェットプリンタによる写真プリントコーナーが設置され、お客様のスナップショットを撮影してその場でプリント。カフェの思い出を写真に切り取ってプレゼントになりました。

 

あっという間に夕方となり、そのまま夜は盆踊りへ。会場には屋台も立ち並んで夏祭りの雰囲気となり、お盆の最終日が盛り上がりを迎えました。この度の企画は、昨年、赤浜のまちづくり懇話会で「赤浜にスターバックスが欲しい」との声が地元の高校生からあがったことをキッカケに実現されたものです。1日限定のコミュニティカフェながらも、少しでも大槌のみなさんに喜んでいただけたなら幸いです。

2014年8月4日

大槌町の赤浜にスターバックスがやってきます!


8月15日に、岩手県大槌町の赤浜にスターバックスがやってきます!この「STARBUCKS COFFEE @ AKAHAMA」は、赤浜地区をはじめとする大槌町にお住まいのみなさんや大槌町周辺にお住まいのみなさんが、オープンスペースでゆっくりとお話のできるコミュニティカフェとして企画された1日イベントです。スターバックスのスタッフが地域のみなさんと一緒にグリーンエプロンを付けてコーヒーをつくり、無料でスターバックスのドリンクをお楽しみいただけます!

この企画のきっかけは、昨年、赤浜地区で開催されたまちづくりワークショップにありました。地域の未来をデザインするとき、子どもたちから「赤浜にスターバックスがほしい」との声があがったのです。このワークショップをリードしていた東京大学の都市デザイン研究室&地域デザイン研究室を通じて、復興支援プロジェクト「道のカフェ」が情報をキャッチ。スターバックスの全面的な支援のもと、赤浜公民館の主催という形で実現することになりました。

会場となるのは、ひょうたん島を見渡せる旧・赤浜小学校の校庭の“桜の木の下”です!実は、地域のみなさんにとって思い出深い桜の木々は、盛り土のために伐採されることが既に決まっており、今回は桜に想いを馳せる最後の機会でもあります。お盆で帰省する方々も多い8月15日にカフェを開くことで、地域の方々にお楽しみいただける空間を実現できるように企画されています。夜には盆踊りも予定されていますので、お近くにお住まいの方をご存知でしたら、どうぞお気軽にご案内ください!


STARBUCKS COFFEE @ AKAHAMA
主催:赤浜公民館 提供:スターバックス 協力:東京大学 都市・地域デザイン研究室、キヤノン
後援:復興支援プロジェクト「道のカフェ」(スターバックス、キヤノン、松下政経塾)

【日時】8月15日(金)14:00〜17:00 ※雨天決行
【場所】旧・赤浜小学校校庭 桜の木の下(岩手県上閉伊郡大槌町赤浜1-2-12)
【内容】コーヒーのご提供(無料)、おいしいコーヒーのいれ方講座
【備考】写真撮影&プリント贈呈企画と写真展示企画(赤浜今昔写真)も同時開催。夜に盆踊りが予定されています。
【問い合わせ】「道のカフェ」事務局

2014年3月5日

全国のスターバックスで「道のカフェ」写真展を開きます。


復興支援プロジェクト「道のカフェ」の写真展を開きます。3/5(水)から3/18(火)まで、全国のスターバックスの店舗に過去3年間の「道のカフェ」の写真を展示する企画です。フォトジャーナリストのみなさんによって撮影された地域の笑顔で、東北と全国がつながります。お近くのスターバックスでご覧ください。

スターバックス、キヤノン、松下政経塾の連携によって始まった復興支援プロジェクト「道のカフェ」は、今後も東北のみなさんとのご縁を大切にしながら、カフェづくりを通じたコミュニティ再生を支援していきます。東北と全国とカフェでつなぎ、復興への道のりを一緒に歩んでいきたいと思います。

◆「道のカフェ」写真展 〜 for TOHOKU, YOU AND STARBUCKS® 〜
【場所】全国のスターバックス店舗
【期間】3/5(水)〜3/18(火)

2013年10月27日

郡山市湖南町で「道のカフェ」を開きました。

© Kei Sato

10/26(土)に郡山市湖南町で「道のカフェ」を開きました! 自然いっぱいの環境に囲まれた保育園ココカラさんの園舎が、ハロウィンパーティーをテーマとするコミュニティカフェ空間に様変わり。台風の影響に伴う雨天にも関わらず、多くの親子のみなさんが足を運んでくださいました。



カフェのオープンスペースは、有志学生のみなさんの手づくりによるハロウィン装飾に彩られ、親子でゆったりと過ごせるアットホームな空間になりました。お子さんたちがグリーンエプロンを付けて、スターバックスのバリスタと一緒にカフェ体験も。かわいらしいキッズバリスタさんの姿が印象的でした。



キヤノンのフォトプリントコーナーも大人気でした。フォトジャーナリスト佐藤慧さんによる写真撮影とキヤノンのインクジェットプリンタのコラボレーションで、その場でお客様に写真を差し上げました。お子さんたちはもらった写真を手にして、フォトフレームづくりコーナーで記念の1枚に仕上げるプロセスを楽しんでくれました。



「道のカフェ」では、福島県にお住まいの親子のみなさんに少しでもリフレッシュできるような場をつくるお力になりたいと思い、NPOココカラさん&有志学生のみなさんと一緒に準備を進めてきました。カフェのあちらこちらで楽しそうな笑い声が聞けただけでも、今回の企画が実現できたことをスタッフ一同うれしく思います。



今後も私たちにできる形で、引き続き、活動を続けていきたいと考えています。「道のカフェ」という場が、少しでも地域のお住まいのみなさんの力となれるならば、それに勝る喜びはありません。雨天の中、遠方からお集りいただきました親子のみなさん&サポーターのみなさん、ありがとうございました。ハッピーハロウィン♪



掲載写真:(C) フォトジャーナリスト 佐藤慧

2013年10月25日

10/26(土)道のカフェ@郡山市湖南町は、雨天時にも予定どおり開きます!

いよいよ今週末の土曜に、道のカフェ@郡山市湖南町が実現します。台風の接近に伴って雨に見舞われる可能性が極めて高くなっていますが、室内開催という雨天対応の準備を入念に行うことで、安全面にも十分に配慮して開催いたします。

ハロウィンパーティーをテーマとする「道のカフェ」を楽しみにして下さっている親御さんの期待に応えさせていただくためにも、スタッフ一同、みなさんのお越しを楽しみにお待ちしております。マイカーでお越しの方は、くれぐれも安全運転でお越しください。

みなさんのご来場をお待ちしています!

2013年10月6日

郡山で「道のカフェ」開きます! 〜自然いっぱいの湖南町でハロウィンパーティー〜

制作:五十嵐由紀さん@スターバックス郡山安積店

福島県郡山市で「道のカフェ」の開催が決定しました! 10月の最終週の開催に合わせて、テーマはハロウィンパーティーです。自然いっぱいの湖南町で、思いっきり遊べる場づくりを企画しました。

会場では、カフェコーナー、フォトコーナー、仮装コーナー、外遊びコーナーなど、充実のハロウィン・コンテンツをたっぷり用意しています。オープン企画で、入場はもちろん無料です。

郡山市内や福島県内にお住まいお子さま&親御さま、ぜひ、遊びにきてください! そして、子どもたちと一緒にハロウィンを盛り上げてくださる大人のみなさん、誰でも大歓迎です! お誘い合わせの上、どうぞお越しください。


◆開催概要◆

郡山で「道のカフェ」開きます!
〜自然いっぱいの場所でお子さん大集合のハロウィンパーティー〜 

【日時】10月26日(土)12:00〜15:00 ※雨天でも室内で決行
【場所】ワクワク自然体験保育園ココカラ敷地内(郡山市湖南町福良字上川原8386-7 )
【交通】郡山市内から車が40分程度(駐車場に余裕あります)

<ハロウィンコンテンツ>
・カフェコーナー(スターバックスのバリスタと一緒にカフェづくり)
・フォトコーナー(撮影、キヤノン写真印刷、フォトフレームづくり)
・NPOココカラさんと有志学生さんによる「仮装コーナー」「外遊びコーナー」などもあります 

<企画・運営>
このハロウィンパーティーは、復興支援プロジェクト「道のカフェ」が、NPOココカラさんと有志学生さんと連携しながら企画・運営しています。

<道のカフェとは?>
「道のカフェ」は、スターバックス、キヤノン、松下政経塾の連携による復興支援プロジェクトで、カフェづくりを通じたコミュニティ再生を支援しています。>> 詳しく読む

2013年9月25日

フォトアルバム@自由が丘


「道のカフェ」に参加したスターバックス自由が丘店の郡司由佳さんの手づくりフォトアルバムが誕生しました。6月に陸前高田市の米崎小学校仮設住宅で開催した「道のカフェ」の様子をお伝えするアルバムです。

郡司さんが作成したフォトアルバムは、現在、自由が丘店に常設されています。お立ち寄りの際には、是非、手にとってご覧ください。

仮設住宅のみなさんと一緒にカフェづくりをする郡司さん(左)
Photo: © Natsuki Yasuda

2013年8月13日

米中仮設@陸前高田のちょうちんづくりに参加


今年もお盆の季節となりました。「道のカフェ」で2年以上にわたってご一緒させていただいている陸前高田の米崎中学校仮設住宅では、お盆を迎えるにあたって各戸に飾る「ねぶたちょうちん」を作られると伺い、「道のカフェ」有志メンバー6名でちょうちんづくりにボランティア参加させていただきました。

 

 

このちょうちんづくりは、8/11と8/12の2日間にわたって、九州産業大学さんのファシリテーションのもと、米崎中学校仮設住宅の調理室で地域のみなさんと一緒に行われました。骨組みづくり、和紙の型取りと裁断、和紙の張り付け、色塗り… 一つずつの工程を経て、米崎にちなんだリンゴ型のねぶたちょうちんが完成していきました。

 

 

また、ちょうちんづくりの休憩時間には、Starbucks CPG Internationalさんのご提供により、スターバックスのエナジードリンク Refreshers をお配りいたしました。みんなで乾杯してリフレッシュ。連日、午前と午後の2部にわたって作業が行われ、一つずつちょうちんが形になっていきました。


自治会長の金野さんをはじめ、仮設住宅にお住まいの皆様との交流会ももたせていただき、とても印象深いちょうちんづくり参加となりました。プロジェクトをきっかけに、このように温かいつながりが続くのは本当にうれしいことです。お盆に仮設住宅でリンゴ型のねぶたちょうちんが美しく灯ることを願っています!



追記:
後日、九州産業大学の皆様に、ちょうちんづくりの思い出として素敵なアルバムを送っていただきました。
全国各地の有志がつながって、地域のみなさまのお役に立てることは本当にうれしいものです。ありがとうございました。


2013年8月8日

フォトアルバム@池袋


「道のカフェ」に参加したスターバックス池袋サンシャインシティ アルパ店の板澤安沙子さんの手づくりフォトアルバムが誕生しました。6月に陸前高田市の米崎小学校仮設住宅で開催した「道のカフェ」の様子をお伝えするアルバムです。

板澤さんが作成したフォトアルバムは、現在、池袋サンシャインシティ アルパ店に常設されています。また、順次、エリア内の近隣店舗に巡回設置される予定です。お立ち寄りの店舗でフォトアルバムを見かけた際には、是非、手にとってご覧ください。

米崎小学校仮設住宅のみなさんと一緒にコーヒーをつくる板澤さん(左)
Photo: © Natsuki Yasuda

2013年6月16日

米崎小学校仮設住宅で「道のカフェ」を開催しました!

米崎小学校仮設住宅のお母様方と「道のカフェ」オープンの直前打ち合わせ
Photo: © Kei Sato
6/9(日)に、陸前高田市の米崎小学校仮設住宅で、写真展に合わせて「道のカフェ」を開きました。仮設住宅に住むお母様方がプロジェクトスタッフと一緒にグリーンエプロンを身につけて、地域のみなさんによる地域のみなさんのためのコミュニティカフェが誕生しました!

会場となった体育館の「道のカフェ」コーナーでは、オープンからクローズまでオーダーが入り続ける大盛況。「いらっしゃいませ〜」とお母さんが元気よくお客様をお迎えすると、オーダーを受けて今度は子どもがラテを作ります。プロジェクトスタッフがサポートしながら、次々とドリンクができあがっていきました。

 

 

最後は、もちろん、お母様方からの手渡しです。カップにはオーダーテイク時にお客様のお名前が書かれていて、ドリンクをお渡しするときに「○○さーん、アイスのヴィアラテでーす」とお母様方が一人一人に声かけしました。身内が来ると、グリーンエプロンを身につけた姿を見て話が弾んでいました。

今回の「道のカフェ」は、体育館で開催された写真展に合わせて開いたもので、会場には多くの方々が足を運ばれました。震災後から今日までに撮り貯められた写真の数々が展示され、地域のみなさんが欲しい写真を注文してその場で地元業者さんがプリントアウトしました。写真展は、自治会長の佐藤一男さんのもと、フォトジャーナリストの佐藤慧さん・安田菜津紀さんたちの協力で実現されたものです。

 

 

そこで、「道のカフェ」では、プリントアウトした写真をデコレーションできるフォトフレームコーナーを併設しました。台紙に写真を貼り付けて、シールやペンで写真を彩ります。スタッフが地域のみなさんとゆっくりとお話をしながら、思い出となる作品づくりをサポートさせていただきました。

気がつくと、会場となった米崎小学校仮設住宅の体育館では、コーヒーを飲む人、話に盛り上がる人、写真を見る人、フォトフレームを作る人、走り回って遊ぶ子ども… いろんなイベントがあちこちで繰り広げられ、手づくり感満載のコミュニティ空間が実現されました。

 

 

この米崎地区では、震災後の初夏以来、継続的に「道のカフェ」でご一緒させていただいています。米崎でのプロジェクトは、今回で実に8回目となります。1プロジェクトは約3ヶ月をかけてじっくりと行い、そのプロセスを通じて人と人がつながっていきます。回を重ねるごとに、小さくも着実にコミュニティの輪が広がってきました。

震災直後、公益財団法人松下政経塾で企画した被災地訪問プログラムに有志の企業人が参加し、当時、避難所となっていたこの米崎小学校を訪ねました。その際、今、米崎小学校仮設住宅の自治会長を務める佐藤一男さんから聞いた一言:「そろそろ落ち着いてコーヒーでも飲みたい」。この訪問に参加していたスターバックス、キヤノン、松下政経塾で連携体制をつくり、復興支援プロジェクト「道のカフェ」が生まれた背景があります。

ご縁がまた新たなご縁を生み、「道」が続いていきます。私たち「道のカフェ」は、自分たちにできることから、地域の皆様と一緒に、復興への道を歩んでいきたいと思います。

米崎小学校仮設住宅のお母様方とプロジェクトスタッフ一同
Photo: © Kei Sato